
生産者 なかはや果樹園

和歌山県みなべ町産 キャロルセブン
和歌山県みなべ町産
キャロルセブン
販売期間:1月~5月
ID
260101041001

土づくりでは、まず土壌診断を行い、最適な肥料を施用します。その後、約1か月間の太陽熱消毒で病害虫や雑草を死滅させ、土を徹底的に浄化し、健康に育つ土壌環境を作り上げています。

健康に育った約2000本の苗を定植します。酷暑から苗を守るため、遮光ネットや夜間冷房で環境を徹底管理。定植後の灌水(かんすい)とハウスバンドによる丁寧な固定を施すことで、苗への負担を最小限に抑えます。

定植後5日間は手作業で丁寧に水やりを行い、その後は自動灌水に移行します。日射量に応じて必要最低限の給水に留め、苗に絶妙な負荷を与えます。この徹底した水分管理が、高糖度で食味の良いミニトマトを育てます。

生育が進むにつれて、ツルがどんどんと伸びてきます。ツルを誘引して株の形を整えます。茎が上部まで達した際はひもを緩めて高さを調整。この細やかな管理により、株への負担を抑え、のびのびと育つ環境を維持しています。

受粉には、マルハナバチによる「虫媒」を採用しています。ハチたちがハウス内を自由に飛び回り、自然に近い形で受粉を促すことで、一粒一粒が美しく、形の整ったミニトマトが実ります。

樹間に設置したダクトから温風を送り、ボイラーで温度を厳密に管理。さらに送風機能と連動した発生器により、二酸化炭素を効率的に施用しています。光合成を最大限に促すことが、濃厚な味わいの源となります。

一房ごとに熟度を見極め、丁寧に「房どり」で収穫します。同時に不要な葉を除去し、風通しを確保。病気を防ぐとともに、太陽の光と栄養を一粒一粒に集中させることで、旨みの凝縮されたミニトマトに仕上げます。

なかはや果樹園では、高糖度で酸味のバランスが良く、皮残りの少ないミニトマトを追求。着果数を厳選して一粒に栄養を凝縮させ、収穫は房ごと切り取る「房どり」を採用しています。品質を安定させ、香り高く濃厚な味わいをお客様にお届けします。
鮮やかな赤色と濃厚なトマトの味が特徴。糖度は高く、皮が薄いので口の中で皮が残らず食べやすい品種です。お弁当やサラダ、パスタ、マリネなどにオススメですが、おやつ感覚でそのまま食べても美味しくいただけます。
